足アーチの落ち込みで起こる足トラブル

足アーチの落ち込みで起こる足トラブル ブログ

shapeアミュプラザ長崎新館スタジオ、ケイタです!

《外反母趾》

親指が人差し指を向いて“外反”するのが

「外反母趾」

ハイヒールのように先端が細い靴ばかり履くのが理由と思い込む人も多いですが、発端はアーチが落ちた扁平足

アーチが下がっても、その底を支える足底腱膜は伸びないため、親指の付け根に無理な捻りが加わります。

その痛みを避けるため、親指が外へ外へ逃げると、親指の付け根の中足骨が「く」の字に内側へ迫り出し、ひどくなると親指の脱臼も起こるんです

《強剛母趾》

外反母趾のような足指の変形はないのに、同様に親指の付け根に痛みが走るのが「強剛母趾」

外反母趾では、足アーチが落ち込むと親指の関節は外へ逃げますが、強剛母趾では関節は逃げません。

代わりに親指の骨同士が衝突

何度も繰り返すうちに炎症と痛みが出てきます。

歩くときの最後に爪先で蹴り返す際、親指を反らすと痛みが強まるため、親指を曲げないようにすり足で歩く癖がつきます。

《足底腱膜炎》

運動不足解消のためにウォーキングやランを始めたら、朝起きて最初の一歩で足裏に痛みを感じるようになった……。

そんな人は、おそらく「足底腱膜炎」

足裏の踵から指先へ扇状に広がる足底腱膜に炎症が発生しています☝️

その元凶も、やはり足アーチの崩れから。

足底腱膜は伸びませんが、アーチが潰れがちだと足底腱膜を強引に引き伸ばす力が加わります。

着地を伴う運動で足を酷使していると炎症が悪化して、やがて痛みとなります