shapeアミュプラザ長崎新館スタジオ、ケイタです!
息切れは肺や心臓が弱くなったから起こる、わけではありません☝️
もちろんそれもまちがいではありませんが、
実は脳の働きが深く関係しています
呼吸は、呼吸筋と呼ばれる横隔膜や肋骨の筋肉が働いています。
これらの筋肉を動かしているのは、“呼吸中枢”という脳の一部です
呼吸の回数や深さを調節している指令室の役割を果たします。
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《呼吸の一通りの流れ》
呼吸中枢は呼吸を通して体の中の環境を一定に整えている。
いろいろなセンサーを通して体の状況をモニターし、呼吸筋に対して「これくらいの呼吸をしてほしい」と指示を出す。
(意識しなくても自然に行われる)
一方、脳の中で呼吸中枢より上位の中枢がある。
そこでも呼吸の状態をモニターしている。
呼吸中枢から「これくらいの呼吸を指示した」という情報を受け取るとともに、呼吸筋の働き具合に関する情報もモニターしている。
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息切れは、脳の上位の中枢が感じる不快な感覚の一種です☝️
呼吸中枢が出した呼吸筋への指示情報と、
呼吸筋の実際の働き具合のモニター情報が、
アンバランスになっている場合に起こります
《例》
マラソンで限界まで走ってゴールしたあとの息切れ
1、体の環境を一定に保つために呼吸中枢から呼吸筋は目一杯の活動を要求される。
2、呼吸の個人の能力には限界もあり、体の各部分の酸素不足をすぐには満たせない。
3、限界まで活動した呼吸筋が疲れて、要求されるパフォーマンスができない。
4、要求される酸素量や呼吸筋の疲れ具合が落ち着いてくるまで、苦しい感覚が続く。
呼吸中枢からの指示が強くなるほど、呼吸がせかされた感じになり、息切れが感じやすくなるんです☝️

